昨年諏訪市に移住された橋本さんという方の主催で、「移住川柳」の募集をしました。
長野県への移住希望は平成30年の調査でランキング1位
東京の銀座にある長野県移住交流センターには1ヶ月平均100人も訪れているそうです!
移住希望の年齢層も20代~30代の割合が半数とのこと、保育園の待機児童ほとんどいないエリアも多く、探してみるのも良いかもしれません。
今月の情報誌「ぷらざ」に発表されました
その一部を紹介します。
「時刻表 余白の中に 余裕有り」
「のぞきかと お風呂の窓から 鹿二頭」
他にもいろいろありました。
結構笑えるものもあり、楽しい時間です。
移住者しかわからない事もあり、地元の方々も新しい発見になっているようです。
これらの作品は2019年1月20日まで、茅野駅の横にあるビルベルビア2階「ワークラボ八ケ岳」で展示してあります。
駅の側まで足を運んだときにのぞいてみてくださいね!
読んでみると「うんうん!あるある!」
結構楽しいものです
皆さんも移住の出来事を投稿してみましょうね。
今回はもう締め切ってしまったのですが、第2弾・3弾と続くそうです。
「楽園信州ちの」主催のイベントでは移住者同士、地元の人とのコミュニケーションが取れます。就労支援もあります。
茅野市・原村・富士見町など、ご希望の土地を探すお手伝いをさせていただきます!
平成最後の年に新しい土地で、新しい生活を始めてみませんか!
お待ちしています!