今朝カーテンを開けると外は真っ白!
また雪が降りました!
本当に美しい景色です
思わず写真を写しました
一応雪かき?では無く箒で雪を掃いて終わるくらいの少ない雪でした
お日様が昇るともう溶け始めています
仕事に向かうころには道の雪も消えていきます。
日ごろお日様のあたっている道路にはもう雪がありません
日ごろ日陰の道路には雪が残っていました。
生活を考えると降らないことがありがたいのですが、雪があった方が温かく感じるのはなぜなのでしょう?
ふわふわの雪
子供達は食べたくなるようです。
たいていの小さな子供は気が付くと「パク!」っと食べちゃいますね(笑)
大人になってもあのふわふわの雪にカキ氷のシロップをかけたら美味しそう!
などと思う事もあります。
雪が降るとすぐに塩化カルシウムを撒く車が道を走り回って氷ができないようにしてくれます。
スリップの危険は減るのでありがたいのですが・・・
車がさびてしまうのです。
冬はまめに車の下を洗浄しないといけません。
そこがちょっと面倒なのですが。
いろいろなことを考えずに
雪が降った朝はその美しさにうっとりと窓の外を眺めてしまいます。
えさを求めて小鳥が遊びに来るのを眺めながら、時間の経つのを忘れて眺めていることも。
贅沢な時間・・・。