松本美術館へ「ロートレック」展を見に行きました

Posted by on 2025年4月1日

 

現在、松本市美術館で

ロートレックの展覧会が開催されています

今年の初めから4月の6日までの開催で

やっと時間を作り足を運びました

松本市は茅野市よりも暖かく

すっかり「春」の気温です

でも「桜」はまだのようでした

今回はフィロスコレクション

ロートレックのメモや下書き

ポスターの絵と文字が入ってからのポスターとが並んで展示されていたり

見応えのある面白い展示品が並んでます

写真撮影の出来るエリアもありました

展示品を見ていると

当時のパリの様子が目に浮かぶようです

ロートレックの写真も見ることができ

優しい顔をした人という印象を受けました

ヨーロッパの人なのに

背が低いなあ・・・

と思っていたら

子供の時に大腿骨などの骨折が原因で

あまり身長が伸びなかったと書いてありました

フランスの伯爵家に生まれて何不自由ないように見えて

オレンジ色がシンボルカラー?

父親とうまくいっていなかったり

辛い思いをしたようです

子供のころから馬の絵をよく書いていたそうで

馬の動きを良くとらえている走り書きのノートなどがありました

「ムーランルージュ」に通いつめ

沢山の人を描写した物が展示

踊っている人をよくとらえ躍動感ある絵に

後姿の絵も多く

自然にそのままの状態を閉じ込めているように思います

美術館の階段もオレンジに

色々なポスターを描いて活躍

当時の印刷は「リトグラフ」という手法

刷れる枚数もそんなに多くなく

作品が残っている事がとても貴重に思います

ロートレックは病気もあり

まだ若いのに早く亡くなってしまったようで

短い間に沢山の躍動感のある

作品を残した画家さんと思いました

日本の影響も受けていると書いてあり

さらに親近感がわきました

 

「されど・・・」人生は美しい

 

フィロス・コレクション ロートレック展 時をつかむ線 – イベント | 松本市美術館